施工実績

愛荘町でガルバリウム鋼板外壁の塗り替え工事(素材に合わせた最適施工)

今回のお宅は、外壁がガルバリウム鋼板のお住まいになります。
また、ベランダ部分と玄関まわりには一部木部外壁が使用されており、それぞれの素材に適した専用塗料を選定し施工を行いました。

木部外壁の一部は、すでにガルバリウム鋼板でカバー工法が施されていたため、全体の統一感を考え、その既存の色に合わせて塗装を行っております。

通常、外壁塗装はローラーや刷毛での施工が基本となりますが、今回は仕上がりの“肌感”をより滑らかに、美しく見せるために吹付施工を採用いたしました。
塗装回数も適切に重ねることで、ムラのない均一で上質な仕上がりを実現しています。

素材ごとに最適な施工方法を選ぶこと、そして仕上がりの質感にまでこだわること。
それが、私たち真心塗家の考える塗装工事です。

お住まいの状態や素材に合わせたご提案を行い、見た目の美しさだけでなく、長く安心して暮らしていただけるよう心を込めて施工させていただきました。先ずはこちら完成写真になります👇👇👇

こちらが施工前になります👇👇👇

完成写真と施工前の様子をご覧いただきありがとうございます。
ここからは、実際の施工の流れやこだわりについてご紹介させていただきます。

今回のお住まいは、外壁の素材や状態に合わせて施工方法を選定し、一つひとつの工程を大切に進めております。
見た目の仕上がりはもちろん、長く安心して暮らしていただけるよう、下地処理から丁寧に施工を行いました。

それでは、施工の概要について順を追ってご説明していきます。

足場工事

まずは安全かつ確実な施工を行うために、足場の設置からスタートします。
足場は単に作業を行うためのものではなく、職人の安全確保はもちろん、作業の品質を左右する非常に重要な工程です。

しっかりと安定した足場を組むことで、細部まで丁寧な施工が可能となり、仕上がりの美しさにもつながります。
また、飛散防止ネットも設置し、近隣の方々への配慮も徹底しております。

見えない部分ではありますが、こうした一つひとつの工程を大切にすることが、良い工事へとつながります。

ケレン処理

今回のお宅は、既存のコーキングがシリコン系で施工されていたため、コーキング工事は塗装完了後に行う工程としました。

そのため、まずはケレン処理からスタートし、外壁表面の汚れや旧塗膜の不良部分を丁寧に除去していきます。
下地の状態を整え、塗料との密着性を高めることで、塗装の持ちや仕上がりに大きく影響する重要な工程となります。

見えにくい部分ではありますが、この下地処理をどれだけ丁寧に行うかで、今後の耐久性が大きく変わります。
真心塗家では、一つひとつの工程を大切に、確実な施工を心がけております。

ガルバリウム鋼板は全体を手作業で丁寧にケレン処理します。

木部も手作業と電動工具を使用して丁寧にケレン処理します。

薬剤噴霧・高圧洗浄

次に、外壁全体に薬剤を噴霧し、長年蓄積されたコケやカビなどの汚れをしっかりと分解・除去していきます。
見た目では分かりにくい汚れも多く、こうした処理を行うことで、より清潔で安定した下地をつくることができます。

その後、高圧洗浄にて外壁や付帯部に付着した汚れや古い塗膜をしっかりと洗い流します。
また、ケレン作業で出た埃や細かな汚れもこの段階でしっかりと除去し、次の工程へ万全の状態で繋げていきます。

こうした下地づくりを丁寧に行うことで、塗料の密着性が高まり、仕上がりの品質や耐久性にも大きく影響します。
真心塗家では、見えない部分の処理こそ大切にしています。

養生作業

洗浄後は、塗装を行う前の大切な準備として養生作業を行います。
窓やサッシ、玄関まわり、床など、塗装しない部分をしっかりと保護していきます。

養生は単に汚さないためだけでなく、塗装の仕上がりを左右する重要な工程でもあります。
ラインをまっすぐ綺麗に出すことや、塗料のにじみや飛散を防ぐことで、全体の仕上がりの美しさが大きく変わってきます。

また、開閉が必要な箇所なども考慮しながら、生活への影響をできるだけ少なくするよう配慮して作業を進めていきます。

いよいよ塗装工程に入り、まずは下塗りから行っていきます。
今回の外壁はガルバリウム鋼板のため、2液型弱溶剤の錆止め塗料を使用し、下地との密着性を高めていきます。

ガルバリウム鋼板は一見サビに強い素材ではありますが、塗装においては下地との密着が非常に重要となるため、この下塗り工程を丁寧に行うことが長持ちさせるポイントになります。

また、今回はより確実な下地づくりのために、下塗りを2回〜3回と塗り重ね、塗膜の厚みと密着力をしっかりと確保しています。

下塗りでしっかりと下地を整えた後は、中塗り工程へと進みます。
中塗りは、仕上がりの色や質感を形成していく重要な工程となります。

今回も同様に、塗膜の厚みと均一性を確保するため、回数を重ねながら丁寧に塗り重ねていきます。
一度で仕上げようとするのではなく、適切な乾燥時間を確保しながら塗り重ねることで、ムラのない美しい仕上がりへと繋がります。

また、下地との密着をより高めるため、状態を確認しながら慎重に施工を進めていきます。

見た目の美しさだけでなく、耐久性にも大きく関わる工程となるため、真心塗家では一工程一工程を大切に施工しております。

最後に上塗りを行い、外壁の仕上げへと入ります。
上塗りは最終的な美観を決める大切な工程であり、同時に外壁を保護する役割も担っています。

今回も中塗り同様、塗膜の厚みと均一性を確保するため、回数を重ねながら丁寧に塗り重ねていきます。
しっかりと乾燥時間を確保しながら施工することで、ムラのない滑らかな仕上がりを実現します。

また、今回は吹付施工にて仕上げているため、ローラーでは出せない均一でスッキリとした質感となり、より上質な外観へと仕上がっています。

細部までしっかりと仕上げることで、見た目の美しさだけでなく耐久性にも優れた塗装となります。
真心塗家では、最後の仕上げまで一切妥協せず施工しております。

今回は、質感を重視し吹付施工を採用しておりますが、通常の工程にとらわれず塗装回数を調整することで、ローラー施工時と同等の塗膜厚を確保しています。
これにより、見た目の美しさだけでなく、耐久性にも優れた仕上がりとなっています。

細部までこだわり抜くことで、長く安心していただける塗装工事へと繋げています。
真心塗家では、仕上がりと耐久性の両立を大切に施工しております。

今回は敢えての艶有りで仕上げさせていただきました。ピカピカに光って綺麗になりました!

次は付帯物塗装になります!

雨樋や破風板、各種役物などの付帯部の塗装を行っていきます。

付帯部は素材も形状もさまざまで、それぞれに適した下地処理や下塗りを行ったうえで、中塗り・上塗りと丁寧に塗り重ねて仕上げていきます。
外壁や屋根との耐候年数のバランスも考慮し、塗料の選定から仕上がりの艶感まで細かく調整しております。

また、付帯部の色や質感は建物全体の印象を大きく左右するため、外壁との調和を意識しながら施工を進めています。

細部までしっかりと仕上げることで、建物全体の統一感と美観を高め、より引き締まった印象へと仕上げていきます。

まずは木部の塗装から行っていきます。
木部は外壁とは異なり、吸い込みや劣化の進行具合もそれぞれ違うため、状態をしっかりと見極めながら施工を進めていきます。

ケレンや下地処理を丁寧に行ったうえで、木部専用の塗料を使用し、塗り重ねることでしっかりと保護していきます。
木部は特に紫外線や雨の影響を受けやすい部分でもあるため、下地から仕上げまで一つひとつの工程を大切にしています。

次に軒天の塗装を行っていきます。
まずは下地の状態を整えるため、必要箇所にパテ処理を施し、表面を平滑にしていきます。

その後、強力防カビ剤入りの塗料を使用し、2回塗りで丁寧に仕上げていきます。
軒天は湿気がこもりやすく、カビや汚れが発生しやすい箇所でもあるため、こうした塗料の選定が非常に重要となります。

下地処理から仕上げまで一つひとつの工程を丁寧に行うことで、美観の向上はもちろん、長く清潔な状態を保てるよう施工しております。

雨樋は塩ビ素材のため、そのまま塗装するのではなく、まずは密着性を高めるためにプライマーを下塗りしていきます。

下地との密着をしっかり確保したうえで、中塗り・上塗りと丁寧に塗り重ね、耐久性と美観を整えていきます。

次にスリムダクトの塗装を行っていきます。
スリムダクトは外壁に設置されたまま塗装するケースもありますが、今回は一度外壁から取り外して施工を行っております。

取り外すことで、裏側や接地面までしっかりと塗装することができ、細部まで保護することが可能となります。

塗装工程としては、雨樋と同様に密着性を高めるためプライマーを下塗りし、その後中塗り・上塗りと丁寧に塗り重ねて仕上げていきます。

こうした一手間を加えることで、見た目の美しさはもちろん、耐久性の向上にも繋がります。

メーターボックスについても、スリムダクトや雨樋と同様の工程で塗装を行っていきます。

下地に合わせてプライマーを下塗りし、密着性を高めたうえで中塗り・上塗りと丁寧に塗り重ねて仕上げていきます。

次に小庇の塗装を行っていきます。
小庇は金属部となるため、まずはケレン処理を行い、サビや汚れをしっかりと除去して下地を整えていきます。

その後、2液型エポキシ樹脂の錆止め塗料を下塗りし、しっかりと防錆処理を施します。
さらに中塗り・上塗りと丁寧に塗り重ねることで、美観と耐久性を兼ね備えた仕上がりにしていきます。

鉄部は適切な下地処理と防錆処理が非常に重要となるため、一工程ずつ確実に施工を行っておりま

笠木についても、小庇と同様の工程で塗装を行っていきます。

ケレン処理にて下地を整えた後、2液型エポキシ樹脂の錆止め塗料を下塗りし、その後中塗り・上塗りと丁寧に塗り重ねて仕上げていきます。

破風・鼻隠しについても、小庇や笠木と同様の工程で塗装を行っていきます。

ケレン処理にて下地を整えた後、2液型エポキシ樹脂の錆止め塗料を下塗りし、その後中塗り・上塗りと丁寧に塗り重ねて仕上げていきます。

ャッターボックスについても、これまでの鉄部と同様の工程で塗装を行っていきます。

換気口についても、これまでの鉄部と同様の工程で塗装を行っていきます。

基礎巾木については専用塗料を使用して塗装を行い、建物全体の統一感を高めていきます。

サービス工事として物置の塗装も行わせていただきました。
サービスではありますが、他の箇所と同様に下地処理から塗装工程までしっかりと手をかけ、丁寧に仕上げております。

塗装工事も無事完了し、いよいよ最終工程へと進みます。
今回のお宅は既存コーキングがシリコン系であったため、塗装後にコーキング工事を行う工程としております。

外壁の仕上がりに合わせてコーキングを打設することで、美観と防水性の両立を図ります。

また、ベランダ床についてもトップコート塗装を行い、防水層の保護と耐久性の向上を図っていきます。
紫外線や風雨から守るためにも、このトップコートは非常に重要な役割を担っています。

研磨

脱脂

プライマー

トップコート

完成

施これにて工事は無事完了となります。
すべての塗装工事および付帯工事を終えた仕上がりを、ビフォーアフターにてぜひご覧ください。

一つひとつの工程を丁寧に積み重ねたことで、見た目の美しさはもちろん、耐久性にも優れた仕上がりとなっております。工前と施工後を見比べていただくと、建物全体の印象が大きく変わっているのが分かります。

今回の工事では、既存の雰囲気を大切にしながらも、外壁や付帯部の色味・質感を整えることで、より引き締まった美しい外観へと仕上げました。

また、見た目の変化だけでなく、下地処理から塗装工程まで一つひとつ丁寧に積み重ねることで、耐久性や保護性能もしっかりと向上しています。

これからも長く安心してお住まいいただけるよう、心を込めて施工させていただきました。

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ご紹介を通じて繋がったご縁の中で、今回の工事に携わらせていただきました。

仕上がりの質感にこだわり、塗装回数を重ねながらしっかりと膜厚を確保し、見た目の美しさと耐久性の両立を図っています。
また、付帯部の色合いについても細部までこだわり、建物全体のバランスがより引き立つよう仕上げさせていただきました。

一つひとつの工程に想いを込め、丁寧に積み重ねた今回の工事。
このご縁に心より感謝申し上げます。


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